ごあいさつ

日程・プログラム


pdf 一般演題要旨集(26AM).pdf (3.1MB)

pdf 一般演題要旨集(26PM) .pdf (1.71MB)

pdf 一般演題要旨集(27AM).pdf (3.33MB)

 

pdf 例会タイムテーブル用.pdf (0.07MB)

スクリーンショット 2018-04-25 11.37.53.png

 

 

 

一般演題の発表順リスト 

(注:座長情報は後日追加いたします.分単位の軽微な変更があることがありますのでご了承ください)

 

 

pdf 支部例会発表プログラム.pdf (0.3MB)←new

 

特別講演のご案内 5月26日(土)16時30分〜17時30分

 

 演者: 宮澤 陽夫(東北大学未来科学技術共同研究センター 教授)

 演題:   分析化学を基盤とした過酸化脂質・食品機能性研究の先導的展開

 

 

【要旨】

 演者は食糧化学専攻の大学院に進み、生体膜脂質の酸素化反応と細胞老化を研究した。当時、油脂の酸化劣化は食品シェルフライフや食品衛生の観点からさかんに研究されていた。しかし、生体膜脂質の過酸化については圧倒的な高感度化が求められたにも拘わらず研究の目的に合致する分析法がなかった。また、ヒト体内で非酵素的な脂質過酸化反応が生じるのかも疑問視されていた。そこで世界で最も高感度な単一光電子計数装置を開発し、ショウジョウバエの寿命とハエ個体から発するフォトン強度(励起酸素分子,今でいう活性酸素)が逆相関することを認めた。この発光子機構を液体クロマトグラフの検出部に応用し、過酸化リン脂質(PCOOH)の選択的高感度定量のためのCL(化学発光)-HPLC法を開発した。本法は、現在でもヒト血中脂質ヒドロペルオキシドを特異的に検出定量できる唯一の方法論である。その後に、CL-HPLC法を駆使して、ヒトの高脂血症、動脈硬化、高血糖における血漿過酸化脂質濃度の高値を明らかにした。さらに、PCOOH分子種とその分解物の高純度標品を合成し、LC-MS/MSによる定量法も確立した。こうした分析化学を基盤技術として、食品成分による抗酸化作用、過酸化脂質低下作用、脂質代謝改善作用を明らかにしてきた。本講演では、こうした演者の取り組みを紹介する。

 

pdf 特別講演:宮澤陽夫先生.pdf (0.05MB)

 

 

 

シンポジウムのご案内 5月26日(土)13時〜15時

 

1) 企画名:   「外来異物に対する宿主応答の細胞生物学」  

 

2) 企画の概要:

 

生体は常に外来異物に曝されているが、宿主細胞は様々な防御機構を発揮し恒常性を維持している。時には病原微生物の戦略にハイジャックされる場合もあり、それら防御の分子メカニズムの解明は細胞生物学的にも臨床的な観点からも重要である。本シンポジウムでは、宿主の有する様々な応答機構および細菌の戦略等について、その巧妙な分子メカニズムについて報告し議論したい。  

 

3) シンポジストおよびタイトル・要旨

 

S1:初沢 清隆(鳥取大学医学部生命科学科) 「ファゴサイトーシスのメンブレントラフィック」  

 

pdf 1. シンポジウム-初沢.pdf (0.06MB)

 

S2:新崎 恒平(東京薬科大学) 「肺炎原因菌であるレジオネラの宿主細胞における多彩な生存戦略」 

pdf 2. シンポジウム-新崎.pdf (0.06MB)

 

S3:濱﨑 万穂(大阪大学大学院) 「リソファジー:損傷リソソーム認識機構の解明」  

pdf 3. シンポジウム-濱崎.pdf (0.04MB)

 

S4:田口 友彦(東京大学大学院,(現)東北大学大学院)  「自然免疫分子STINGの活性化機構」

 pdf 4. シンポジウム-田口.pdf (0.05MB)